読書メモ。2025年76冊目。(2025/12/20記載)
『東葛.dev 技術同人誌『Saurce』#1』を読んだ学びをまとめます。
本の概要
東葛地区を中心とした技術者コミュニティである東葛.dev が初めての技術同人誌合同誌に挑戦しました。
地域コミュニティならではのジャンルレス技術アンソロジーをお楽しみください。
引用:
本書からの学び
東葛は自宅からは少し遠く、イベントに参加したことはないのですが、ずっと気になっていました。
今回、技術同人誌の発売を楽しみにしていました。
計7人による12本の記事を楽しみました。
実務にも役立つ話はもちろん、AIとの対話や、スライド作成をバイブ・コーディングする話や、オリジナルの独自言語など、実験的な内容も興味深かったです。
それぞれが異なる関心を持ちつつ、それぞれに魅力があり、こうした内容を共有し合えるコミュニティの魅力を感じました。
特にこうのさんの東葛.devに対してプロダクトとして捉える考え方には、大きな学びがありました。
私自身、プロジェクト思考、プロダクト思考について、ソフトウェア開発に閉じて考えがちであったことに気がつきました。
もっと視野を広げて扱えるようになりたい。
1冊通して、東葛.devの豊かさを楽しむことができました。
忘れたくないメモ
プロダクト志向のコミュニティ運営
東葛.devというコミュニティは、このプロダクトマネジメントの考え方で運営すべきだと私は感じました。なぜなら、コミュニティというものは一度きりのイベントを開催して終わり、というものではないからです。
一度きりのプロジェクトではなく、持続可能にするためのプロダクトとしてコミュニティを扱うということをイメージできました。
逆になんとはなく扱ってしまっている大事なことに対しても、プロダクトとして扱えないだろうかと見直したくなりました。
日記の価値の言語化
日記が私に与えてくれた価値は以下の3つだと感じています。
・思考の解像度を上げるためのツール
・学びを定着させるための場所
・未来の自分へのメッセージ
私自身、週記的なことをずっと続けています。
ただ、習慣的な行事になってしまっている部分もあり、もっと不要な部分を落とし、大切にしたい部分にフォーカスできるように見直したいと思いました。
Cosense試してみようかな。
ファジー工学
ファジー工学は、曖昧な(ファジー) 情報を扱い、あいまいさを持つ人間の思考や判断をシステマティックに処理する技術および学問。
ファジー工学、初めて知りました。
思考を言語化し、暗黙知を形式知にする営み。
それをどのように扱っているのか、もっと知りたくなりました。
集団の学びの醸成
技術同人誌はコミュニティメンバーの知識や経験を形にする絶好の機会です。勉強会での発表内容や日頃の開発で得た知見を文章として残すことで、より多くの人に価値を届けることができます。
エンジニアコミュニティの合同誌の魅力を感じました。
学びを言語化して留める。それを第三者が読んで改めての学びを得る。
コミュニティに参加したくなりました。