幡ヶ谷亭直吉ブログ

娘のここねと格闘するエンジニア。

多摩.dev #2を開催しました

4/24(金)に無事に多摩.dev #2 を開催できました。
お越しくださった皆さま、本当にありがとうございました。
今回も参加者の皆さま、登壇者の皆さま、運営を支えてくださった皆さまのおかげで、豊かな時間になったと思います。
この記事では、第2回開催からの学びを整理します。

イベントの概要

多摩.dev は、東京都多摩市周辺を拠点に、開発に関わる人がゆるく集まり、交流と学びを得るためのコミュニティです。
完璧を目指すより、まずはやってみる。そんな姿勢で、無理なく続けられる場をつくっていきます。
多摩エリアでも、豊かな学びとつながりが生まれる場にしていきたいと考えています。
役割や技術領域は限定せず、プロダクト開発やエンジニアリングに関わること全般を幅広く歓迎します。

引用:https://tamadev.connpass.com/event/384072/

感謝

今回22名の方たちにご参加いただくことができました。

運営の手伝いや、懇親会幹事を引き受けてくださった皆さま、ありがとうございました。
私は、動きが鈍いところがあるため、皆さまの協力に感謝しかありません。
おかげで、設営、片付け、懇親会開催がスムーズにできました。
お手伝いのありがたさが分かるため、自分の周りのイベントでは手伝いも引き受けたいと思えます。

カンパをくださった皆さま、ありがとうございました。
今回はじめての取り組みで、果たして良いのだろうか、と少し悩んでの決行でした。
いただいたお金はコミュニティの今後の開催のために活用させていただきます。
あらためて、皆さまの多摩.devに対する想いが伝わり嬉しかったです。

登壇者の皆さま、ありがとうございました。
今回、計3本の10分トーク、計6本のLTにご応募いただきました。
いずれも魅力的な内容で、自分にとっても学びの多い時間となりました。
そして、ひとつひとつ違うからこそ、今回も多様性のある時間になったと思っています。

交流会のテーマ出しをくださった皆さま、ありがとうございました。
4つのテーマが集まり、どのテーブルも盛り上がっていたことが嬉しかったです。
多摩.devは交流の場を大事に考えています。とはいえ、はじめましての方との交流にはハードルがあるとも思っています。
そうしたなかで、交流会の場が機能することが本当に嬉しかったです。

都合によりキャンセルとなった方たちも一報くださり、ありがとうございました。
一言のメッセージのなかにも、想いが伝わりました。
自分もそうでありたいと改めて思いました。

そして、多摩.dev #2にご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
今回も皆さまのおかげで多摩.devを無事に開催することができました。
はじめて自分で勉強会を開催することを考えた時は、自分が勉強会に行くことと同じ感覚で考えていました。
ただ、実際に開催してみて、登壇者だけでなく参加者がイベントをつくっていることを学びました。
そうした参加してくださった方たちが学びを交流することで、もっとその場が豊かになるイメージが持てました。

アンケート結果も本当に嬉しい内容でした。心から感謝です。
画像

今後も多摩.devを続けていきます。ありがとうございました。

オープニングセッションについて

speakerdeck.com

オープニングセッションで何を話すかをずっと考えていました。
#1 と同じで良いと思いつつ、マンネリ化していくことを懸念していました。
そして、コミュニティをもっと有機的なものとして扱いたいと考えていました。

そうしたなか、自分にとって大きなヒントとなったのは、PHPerKaigiでした。
長谷川さんのオープニングとUpdateを伝えるセッションでした。
カンファレンスのなかで、コミュニティが動いていることを感じました。

多摩.devもそうしたセッションにしたいと思いました。
#1 のふりかえりと、コミュニティの概要、#2 までの動向をお伝えしました。
今後もコミュニティの概要を中心に、コミュニティの動きをお伝えできる場にしていきます。

学び

セッションからの学び

10分トーク枠① 家を建てて学ぶプロジェクトマネジメント by rinkei90さん

自分と同じ多摩市に住んでいるrinkeiさんのお話を楽しみにしていました。
私は家を購入して4年近く経ちますが、当時プロジェクトマネジメントの重要性を痛感したことを覚えています。
改めて最初に決めていく部分と、後からでも変えていける部分を分けて扱うことの重要性を学びました。

10分トーク枠② たまたま、は作れる。 by イデーさん

www.docswell.com

イデーさんの行動が新しい出会い・関係を作っていく、計画的偶発性理論をふりかえるセッションでした。
私がイデーさんとはじめて出会ったのはファシリテーション研究会でした。
そこからのいろいろなご縁があり、今回もご登壇いただき胸があつくなるセッションでした。

10分トーク枠③ みんな、気をつけてね。 by はしもつさん

本当に身につまされる内容でした。
うまくいかない時は、色々なものから離れることと、周囲も待つことが重要と感じました。
多摩.devに遊びに来てくださって嬉しかったです。

LT(5分)枠①  ここ半年間の"歩み" by しんむら|ニーチェさん

ウォーキングをはじめ、少しずつハードルを上げることが楽しくなり、義務感が勝って離れていく。
昔ジョギングをしていたことがあって、まさに同じように辞めてしまいました。
内発的動機の重要性を改めて感じました。

LT(5分)枠②  許可をとるな!謝罪せよ!!〜COBOL婆さんの伝説 by フクイさん

タイトルの強さにLTの内容を楽しみにしていました。
結果、グレース・ホッパーさんについての登壇でした。
6歳の娘を持つ父として、女性の活躍に勇気づけられました。

LT(5分)枠③  コミュニティを通じた、キャリア設計のススメ by モブエンジニアさん

speakerdeck.com

コミュニティとジョハリの窓を掛け合わせたLTでした。
コミュニティは「盲点の窓」、「未知の窓」を広げていけるという言葉に考える部分が大きかったです。
コンテキストが異なる人同士の対話がそれを実現すると思っており、そうしたコミュニティにしたいと思いました。

LT(5分)枠④  社内エンジニア勉強会の醍醐味と苦しみ by 西からきた馬ヅラの男さん

speakerdeck.com

チームに限定しない社内勉強会をはじめたいと思っていた中での嬉しいLTでした。
複数人で運営していく重要性を学びました。
また、何よりもウォーキングと同様に内発的動機が重要と感じました。

LT(5分)枠⑤  現職で頑張りたいこと by kanami-さん

やりたいことの体系的整理と、それを実現するためのタイムボックスを決めた挑戦が重要と学びました。
特に、やりたいことがどんな価値をもたらすかの説明が大切と感じました。
そして、その価値に対してどれだけ時間を投資するかの判断が大切になるイメージが持てました。

LT(5分)枠⑥  スプリントゴールについて再考(仮) by tnamiyoshi7899さん

同じプロジェクトのプロダクトチームで稼働する波吉さんのLTでした。
普段開発で感じる課題感を言語化し、登壇してくれました。
現在進行形の模索だからこそ、体系立てた整理と、コミュニティでのアウトプットに大きな価値があると改めて学びました。

テーマ別テーブルトークからの学び

私はkanami-さんがあげてくださった次の開催地の話のテーブルに参加しました。
ただ、実際は既に6月分まで決まっているため、土地勘について話し合う場となりました。
そして、少数のテーブルだったからこそ、他テーブルの様子が見えて嬉しかったです。
前回ははじめての試みで、テーマを出す案内と運用がうまくいかなかったと反省していました。
今回は前回よりもうまくいって力をもらいました。
そうした場を盛り上げるためのサポートをしてくださった方たちにも大きな感謝です。

運営についての気づき

次回以降に繋げていきたい気づきを整理します。
ひとりで運営しているからこそ、改善を回したい。

Keep

  • 地域イベントと合わせると面白そう。今回、会場近くでビール祭りが開催されており、事前に数名参加されて盛り上がっていました。
  • 受け付けはテーブル用意しなくてもOK。今回Kaitouさんにお手伝いいただき、学びました。Kaitouさんにスペースづくりについて多く学びました。
  • 前回はアンケートのその他欄が自由入力にできていなかったので、今回は改善できました。
  • 同じく前回は懇親会ですべてのテーブル回れなかったので、今回は回れました。やっぱり、ご挨拶できるのが嬉しい。
  • 直近で参加したemoasisを真似たXのQRコード、今後も活用したい。ファシリテーション研究会でもやっていて、チェックインの効果がありそう。

Problem

  • 自己紹介タイムと休憩を合わせたのが、時間の切れ目が見えづらかった気がします。休憩と交流イベントは並べない。
  • 自分の座る位置をもう少し考えた方が良いかもしれない。設計ができておらず、少し慌ただしくなってしまっていたと感じました。

Try

  • 懇親会はもしかしたらあらかじめ席のみ予約しておいても良いかも。今回もRinkeiさんに絶大なるサポートいただきました。金曜開催の際はあらかじめ場所を取っておいても良い気がしました。次々回から挑戦。
  • あらかじめ懇親会の人数をおさえるためには、connpassで任意項目で聞いても良いのかも。Tamagawa.devから学びました。
  • もっとクロージングをうまくなりたい。自分では歯切れが悪くなってしまっている気がする。

毎回成長し持続できるコミュニティを目指します。

次回について

5月にはじめてのゆるもく会、6月に多摩センターでの開催を予定しています。
また遊びにお越しいただけると嬉しいです。

まとめ

今回も多摩.devにご参加くださりありがとうございました。
運営して気づいたのは、イベントに参加するだけでは得られない学びを得ることができています。
ご参加いただいた皆さまにとっても、実りの多い豊かな時間になっていたら嬉しいです。
次回以降もよろしくお願いいたします。