読書メモ。2026年18冊目。(2026/4/15記載)
『マンガでわかるLLMの仕組み』を読んだ学びをまとめます。
本の概要
【60ページすべて手描き漫画】「ChatGPT は神ではなく、確率で動く予測マシンだった!」
今、世の中はAIへの過度な期待と、正体のわからない恐怖で溢れています。
「AIがこう言ったから正しいはず」と信じすぎて失敗したり、逆に「AIなんてウソばかりだ」と遠ざけてしまったり。この漫画に登場するキャラクターも、同じことで悩んでいます。
AIを信じすぎているわかばちゃんと、反対に疑っている魔王教授。
正反対の2人に共通しているのは、AIのなかみを知らないこと……この本は、AIを神格化するためものでも、否定するためのものでもありません。
ChatGPT や Gemini 、Claude Code などの魔法のように見える LLM(大規模言語モデル)も、ガワをはいだらそこにあるのは確率と統計。
ベクトル、トークン、アテンションなど、本来なら分厚い専門書を読まないと得られない知識を『わかばちゃんと学ぶ』シリーズの湊川あいが、むずかしい数式なし&ふりがな付きのやさしい漫画で解説しました。「なぜAIは自信満々に嘘をつくのか?」
「AI に仕事を奪われないために必要な視点とは?」
仕組みを知れば、怖くない。仕組みを知れば、もっと賢く使いこなせる。
AI時代を生き抜くための「新・IT教養マンガ」が登場!
引用:
動機
- アウトプットカンファレンスの登壇がすごく魅力的だった。
- 「AIの本を書くつもりがなかった」といった発言に読んでみたいと思った。
- そもそもLLMについてよくわかっていないので学習したい!
感想
LLMについてとても分かりやすい一冊でした。
そして、AIについて分かったつもり、扱えているつもりになっていることにも気づきました。
テキストを通した知識として得ているつもりだけど、マンガを通すと疑似体験が生まれるのかも知れないと思いました。
そして、子供も読みやすいようにと漢字にフリガナが振ってあることが嬉しいです。
「AIを通すと見抜く工程そのものがスキップされやすい」という言葉にドキッとしました。
DDDの中核の業務の考え方と同様に、本当に大事なものは人間が中心であるべきと改めて思いました。
そして、生成AIが作った文章を人に渡すときには、ちゃんと相手のことを考えないといけない。
最後の「考えることを手放さない」を大事にしたいと思いました。
そして、それは自分だけでなく、周りの人たちにもそのような状態を維持していきたいと思いました。