幡ヶ谷亭直吉ブログ

娘のここねと格闘するエンジニア。

Yokohama North Meetup #14 〜AI について語ろう!〜 に参加しました

Yokohama North Meetup #14 〜AI について語ろう!〜 に参加しました。
イベントに参加した感想をまとめます。

イベントの概要

⚡ Yokohama North Meetup について

主に横浜北部のエンジニア達が交流する会です!
主にですので、横浜北部に縁がある方、過去に横浜北部に縁があった方、横浜市内、川崎市内の方など誰でもウェルカムです!

今回のMeetupのテーマはAI ! 🤖

今回は AI をテーマにした Meetup を開催します!
「AIが少しでも絡んでいればOK」です!

  • 最近触っている 生成AI / LLM / AIエージェント の話
  • 業務でのAI活用事例(成功も失敗も歓迎!)
  • 個人開発 × AI
  • AIを使った 開発効率化・自動化の工夫
  • AI時代のエンジニアリング・キャリア・組織の悩み

などなど、幅広く募集します!

LT登壇初心者の方も経験者の方も、是非登壇お待ちしております!

発表のあとには懇親会を予定していますので、
この機会にぜひ横浜北部でのエンジニアの横のつながりを作りにいらしてください!

引用:

yokohama-north.connpass.com

イベント参加の背景

  • 横浜ノースAMのファン。

    listen.style

  • 横浜北部ソフトウェアエンジニアの集いコミュニティをずっと気になっていた。
  • 魅力的な登壇者が多いため参加!!

学びの多かったセッション

LT1 Yusuke Wada(@yusukebe)さん「飯MCP (仮)」

speakerdeck.com

メモ

飯を食べるのが好き。知りたいより、紹介をしたい。
飯xMCP。LLMから飯情報を伝えたい。
飯MCPサーバーを作った。
Wadaさんだけ登録可能。テキスト、5段階評価、写真アップロード可能。

維新商店がおいしい。

luxsfront.com

学び

好きなものの個人開発。LLM使ってみたい。
いかに自分の日常に寄せてAIを試していくかが重要と学びました。
Yusuke WadaさんのLTを味わえるのすごいです。

LT2 t_paleblue(@t_paleblue)さん「チャットどまりの現場にAIを組み込んでみた」

speakerdeck.com

メモ

非エンジニアが利用するAIチャット→効率悪い、品質悪い、再現性無い。
最初からAI前提にレビューを組み込んで考えると変わる。
無意識と定義の領域を分ける。AIを使う領域も絞る。

学び

AIの使い方をひとつひとつステップを分解して最適解を目指す。

LT3 JA32H「IT歴47年、AI 研究歴45年、AI って何だ?」

メモ

人によって定義は異なる。

ja.wikipedia.org

www.youtube.com

学び

広義な意味でのAIとの自分の出会いを思い出して聞いていました。
手塚治虫作品だったかもしれない。そこから何を学んだか思い出したい。

LT4 のりっく(@nolick1219)「AIと共創するワークスタイルの実験」

メモ

書籍翻訳にAI活用は進んでいる。例:オライリー・ジャパン
翻訳プロセス:1次翻訳・レビュー、2次翻訳・レビュー、外部レビュー
このプロセスがAIと相性が良い。ただ、一気通貫にはエージェントに頼んでいない。
今、外部レビューの指摘もコマンド化。主観感覚が再現できた。
これまでのプロセスができれば多重並列が可能になる。
ただ、早くいっぱい翻訳したいわけではない。
情熱をもとに解釈・理解を楽しんでいる。
今までできなかったことができるようになり、本当に集中したいことを楽しむ。

学び

ケント・ベックの「生産性をメトリクスで測ることは、エンジニアをゆがめる」という言葉をよく思い出します。
いくら好きなことでも、生産量はその熱量を持続させない。
分かりやすい量に左右されず、好きな想いを実現することの重要性を改めて学びました。
いくらチョコレートが好きでも、一気に100個食べたいわけじゃない。

LT5 アツシ@CodeRabbit(@goofmint)「AI時代のIssue駆動開発のススメ」

speakerdeck.com

メモ

業務システムのリプレース。
もともと+改修したものを理解して対応する必要がある。
システムのドキュメントには辛みがある。読んでて面白くない。
読めないと正しく仕様を理解できない。
SDD、いっぱい作られたドキュメントを理解して作るのは難しい。
マークダウンが大量過ぎる。
そこで、issue駆動開発。issueは皆で見れる。コメントが残るので理解しやすい。

学び

自分はSDDでの開発に従事してますが、requirementsしか熟読できない。
issue駆動意識したいです。

LT6 西谷圭介 (@Keisuke69) 「脳が溶けた話」

speakerdeck.com

メモ

SpeechLink。

kotoba-tenshi.com


この前の登壇時の残タスク:
インフラ、バックエンドAPIの実装、フロントエンドからAPI繋ぎ込み

DevinとClaudeに頼った。モノレポ、PR単位:バックエンド+フロントエンド。
10~20並列で実行。人間がボトルネックになった。
ゆっくりやりたいが、時間も金もない。使い筋肉が変わった。
構造を俯瞰する力、AIに任せる割り切り、並列判断の持久力が重要と分かった。
ひとりで20並列しかできないので、結果人は必要。

学び

果たして自分は20もの並列を扱えるのだろうかと思いました。
生み出したい価値に対して費やせるコストを把握する重要性を学びました。
そして、やっぱりAI時代こそブルーオーシャンが重要になるイメージをしました。

LT7 大坪五郎(@grgr56)「AIの力を借りて個人サイトをリニューアル」

www.goromi.com

メモ

フリーランスになったので個人サイトを作った。
作れたが、満足な出来は無かった。
それをAIにリッチにするようにお願いした。
実装する面ではよくできたが、仕様面では微妙と思った。
AIは正解のようにみえるもののみ作る。ダメだしできないと駄目。

学び

最近AIを利用してサイトやチラシを作ったため、共感をしました。
そのうえで、サイトも一度作っただけで安心してしまっていたため、改善も回したい。

LT8 しょっち(@naka227_shima)「会議ファシリテーションでAIに頼れること頼れないこと」

www.docswell.com

メモ

AIに頼れること:壁打ち相手、アジェンダ作成、文字起こし
事前準備にこそ使って心に余裕を持っておく。

書くファシリテーションはまだまだ。
皆で見えるように書いていくことは難しい。

スクライブの重要性:見える化、議論の整理、安心感
特に書記ができる会議は重要。
書いてくれる人がいると安心感が生まれる。

まずは箇条書きOK。絵や図無くても良い。最初は2色でOK
ファシリテーターがスクライブする必要ない。周りにお願いすることで集中も生まれる。

学び

ファシリテーションによるフィードバックの重要性を改めて感じました。
スクライブがあることで、議論が脈を打つイメージをしました。
そして、良い鼓動となるように、ファシリテーターが書くことに夢中になるようなら、それを誰かに委譲することも重要と学びました。

LT9 shimizu ken AI Senser

メモ

生成AIだけがAIではない。
ニューラルネットワークをセンサーとして使う。
映像だけでなく、数も数えられる。

学び

AIについて考えた時、自分が知ってるAIに限定されていることに気がつきました。
ニューラルネットワーク、面白そうです。

LT10 山本一将|焚き火を愛するエンジニア(@kyamamoto9120)「AI でスライドを作る技術」

www.docswell.com

メモ

スライドは手で作らない。
資料作りはコンテンツとデザインに分けて進める。
AIを使った資料作成には、NotebookLMとMarpがあるが片手落ち感あり。
コンテンツのAIとデザインのAIに分ける。中間生成物にMarp形式を作る。
このプロセスもSkill化可能。

参考:

note.com

学び

登壇資料、私は手で作ってしまいます。
そのうえで、デザインの改善のためにAIを利用しています。
資料作りを構造化することで、もっとAIを活用できるイメージが持てました。
もっと良い資料を作りたいです。

懇親会

交流させていただいた皆さまありがとうございました。
普段なかなかお会いできない方とお話しできて嬉しかったです。
二次会まで参加し、最寄り迄の終電を逃しました。楽しい時間でした。

まとめ

自分が運営している多摩.devに何か持ち帰れたらという想いもあり参加しました。
結果、改めて都市としての横浜を感じることができました。
地域コミュニティでありながら、いわゆる郊外のコミュニティとはまた違う、都市型のコミュニティがあることを体感しました。
終始熱量を感じ、刺激をいただきました。ミニカンファレンスのようでした。
そのうえで、改めて多摩.devは独特の成長をしていきたいとも思いました。
いろんなコミュニティがあって、楽しいです。
プリクラサイズのシールをゲットし忘れていたことだけ後悔…

貴重な体験をありがとうございました!!