読書メモ。2026年2冊目。(2026/1/3記載)
『ノンデザイナーズ・デザインブック』を読んだ学びをまとめます。
本の概要
20年以上愛されている、デザインの定番書です。デザインはデザイナーだけに必要な要素ではありません。いまやエクセルやワード、パワーポイントを使って資料を作る際にも重要となります。読みやすいデザイン、伝わるプレゼン資料、わかりやすいレイアウトを作りたい方におすすめの一冊です。ロングセラーの本書を活用し、ステップアップを目指しましょう!
引用:
動機
- 昨年から登壇資料を作りはじめ、手探りで進めている。
- 登壇内容をより伝えられるように資料作成における基礎力を上げたいと思っていた。
- いつもレビューいただく方より推薦いただき読みました。
本書からの学び
自分にとって本書で扱われるデザインの「4つの基本原則」(近接、整列、反復、コントラスト)が一番の学びでした。
特に、近接、整列はよく資料レビュー時にも指摘に上がる部分であり、改めてその内容を整理して理解をすることができました。
むしろ、気付かないうちにアンチパターンを踏んでいることにも驚きました。
私はかつて音楽でステージに立っていた頃、リズムとピッチを前提に扱っていました。
どんな良い音楽でもリズムが狂ったり、音程が外れると、その音楽の良さを損なう形になります。
なので、リズムとピッチを基本に据えて演奏することを心がけていました。
それと同じように、資料作成の上で、デザインの「4つの基本原則」を土台にしたいと思いました。
資料の読みやすさは、聞き手の理解するための負荷を下げると感じました。
この原則を土台にすることで、伝えたいことがノイズなく伝わるようになると思っています。
今までデザインについてあまり意識したことがありませんでした。
ただ、今回この本を読んで基礎を固めることは自分のアウトプットやコミュニケーションにとってもプラスになると思いました。
今回学んだことを登壇資料作成に活かしていきます。
忘れたくないメモ
ジョシュアツリー
その木を意識する、つまり名前を言えるようになったとたんに、いたる所でそれを見るようになりました。まさにこれが、私の言いたいことです。いちど名前を言えるようになれば、あなたはそれを意識し、 支配し、コントロールし、所有するようになるのです。
自分の生活圏でも大事にしたい領域では、ジョシュアツリーを見える状態にしていきたいです。
近接
それぞれに関連する情報を書き出し、要素をグループ化しましょう。
情報のグループ化さえできてしまえば、それを自由に扱うことができます。
凝集度。
エンジニアリングに繋がる表現にわくわくしました。
余白の設け方
グループ内の余白設定よりも、グループ間に設けられている余白を確実に広くする必要があります。
関心の分離。資料作成において意識できていなかったと気づきました。
余白、気持ち多めで用意したい。