読書メモ。2025年81冊目。(2025/12/28記載)
『カチャカチャしながらWebブラウザとJavaScriptを体系的に学ぶ ② 前編』を読んだ学びをまとめます。
本の概要
技術書でありながら、プログラミングの思想・哲学的な視点も交えた読み物です。
ハンズオンで“現象”を観察しながら、抽象化・層構造・言語の動作といった「技術の奥にある思考」へとやさしく橋渡しします。
文法中心の入門書ではなく、「プログラミングをどう理解するか」をテーマにした一冊です。
引用:
本書からの学び
『カチャカチャしながらWebブラウザとJavaScriptを体系的に学ぶ』シリーズ2冊目。
私はフロントエンドに対する苦手意識が強く、自分で機会を作らないと学べないため、前回に引き続き今回もありがたく購入しました。
本書における以下の文章がとても好きでした。
なぜ「時間」と「空間」という観点なのでしょうか。(中略)この2つの観点で見ることで、文法を覚えるのではなく、「なぜそう動くのか」を直感的に掴めるようになります。この2軸で見ることで、コードを 「手続きの羅列」ではなく「仕組みの見える動く世界」として捉えられるようになります。
プログラミングに対する理解を頭の隅に置くことで、直感的にプログラムの想定ができるようになると思います。
今まで自分はバックエンドに主軸を置いていたため、業務とシステムの適合のような部分に難しさはありませんでした。
ただ、フロントエンド領域の発展にともない、バックエンドに偏った理解では不十分であると感じるようになりました。
フロントエンドとの距離が離れていたからこそ、理論を学ぶ重要性を感じています
そして、改めて難しい。
特にメモリ、スタック、ヒープの考え方が分かるようで、本当に分かっているかの自信がないです。
理論は分かっている気がするけど、実務で活かしていけるのかどうか。
同時に、今GitHubCopilotを利用したフロントエンドのコーディングを実施しており、フロントエンドの弱い自分も成果物を出せることを少し危惧しています。
アウトプットを出すことはAIの成果のためそこに満足せず、より持続可能なソースコードをデプロイしたい。
そのためには、コードに対する知識が重要と考えています。
もっと、フロントエンドを理解できるようになりたい。
今後は1冊目から読み直して、知識を定着させた方がよさそうです。
表紙がかわいくて持っているだけで嬉しくなります。