幡ヶ谷亭直吉ブログ

娘のここねと格闘するエンジニア。

『なんとなくノリでSEなってみた』を読んで ~ 異なる環境のエンジニアのキャリアを知るということ

読書メモ。2025年77冊目。(2025/12/21記載)
『なんとなくノリでSEなってみた 〜気づけば13年、文系エンジニアのリアル回顧録〜』を読んだ学びをまとめます。

本の概要

目標やライフプランみたいなものもなく、なんとなくSEになって早13年以上経ちました。
東京行ってみたいなぁという田舎者の発想で上京してきて、たまたまトントン拍子に内定が出た会社でずっと働いています。
SEになってどうだったのか?一体何をやっていたのか?今現在は何をやっているのか?などを回顧録として書いてみました。
炎上したり、人が消えたり、システム開発をしてると色々あるものです・・・。
就活から現在までをまとめて書いています。

引用:

techbookfest.org

本書からの学び

自分の環境と異なる環境で働くエンジニアの方のことを知る機会は、実はそれほど多くないと思っています。
私は18年前、なんとなくヤケでSEになってみた身ですが、「もし別の環境でエンジニアになっていたら」と想像することは少なくありませんでした。

どんな職業にも言えることかも知れませんが、自分とは異なるキャリアを知ることは、視野を広げることにつながると思っています。
20代の頃、私にとって自分の環境以外のエンジニアを知るには『なれる!SE』を読むことで想像するしかなかったです。
dengekibunko.jp
いまは技術同人誌を通して他者のリアルを知れるのがとても貴重だと感じています。
そして18年経つと、過去の記憶はかなりぼんやりしてきます。だからこそ、過去の自分がやってきたことを言語化しておくのは価値があると感じました。