幡ヶ谷亭直吉ブログ

娘のここねと格闘するエンジニア。

『技術季報Vol.19』を読んで ~ 見出しで伝えたい内容を設計をする

読書メモ。2025年71冊目。
『技術季報Vol.19』を読んでの感想となります。(2025/11/30記載)

本の概要

技術書典公式ファンブック、紙の書籍でも買える第19号です。
オフライン会場情報と運営からの挨拶、エッセイを含んだ薄い本です。今回は技術書典15から技術書典18までの開催結果を具体的なデータとともに振り返る回顧記事も掲載しました。ぜひお買い求めください。人気の「運営のつぶやき※」も快調です。運営の日常を堪能してください。
※通称:運つぶ。欄外の一言コメントは運営者の何気ない日常や苦労を垣間見れるコンテンツです

引用:

techbookfest.org

動機

  • 1年に2回技術季報を定期購読中。
  • 前回の参考文献を書こうという内容を今回実現できた。
  • 運営の方たちに対する感謝とともに、いつも面白いです。

感想

まず、前回と同様に自分の名前が書いてあるのが本当に嬉しいです。
今回も他で得ることのできない機会をありがとうございました。


前回の技術季報では参考文献についての重要性を学びました。
前著『サイロを嫌う』では、参考文献を書きたいと思いつつ止めてしまっていたため、改めて書けばよかったと思ったことを覚えています。
今回の『作る前に使われ方を考える』では、その反省を活かし、参考文献をきちんと記載することができました。

今回の見出しを書くことについても大きな学びとなりました。
正直なところ、これまで出してきた2冊はいずれも24ページという短い分量でした。
そのくらいのボリュームであれば、明確な見出しがなくても、なんとなくの構成イメージさえあれば書き切れてしまう、ということを体験を通じて学びました。
それでも、今後もう少し長い文章を書いたり、同じ24ページでも内容をより引き締めたい場合には、やはり見出しで全体を整理すべきだと感じました。

技術書典20でもより良い本を頒布できるように頑張ります。