大吉祥寺.pm 2025 前夜祭 に参加しました。
前夜祭に参加した感想をまとめます。

イベントの概要
前夜祭らしいトーク2本、そして謎のユニット「magnishi」の生き残りトーク、吉祥寺.pm初登場スポンサーのセッション、翌日の登壇アピールタイム!と盛り沢山です
引用:
イベント参加の背景
- 昨年はじめて吉祥寺.pm(大吉祥寺.pm)に参加以来、吉祥寺.pmが好き。
- エンジニアリングのための知識だけでなくその周辺にある体験が好き。
- 今回はもっと満喫したくて前日から参加!!
セッション
プログラミングに出会って20年、「今」が1番楽しい
メモ
2008年当時。
エンジニアには3Kというイメージが強かった。(きつい、給料安い、帰れない)
そのイメージが強く、エンジニアになる気はなかった。
社会人1年目。分からないことは多かったが、楽しかった。
学生時代2、3年学んだことより社会人での1週間の方が密度が高かった。
『プログラミングPerl』の3大美徳、怠惰(仕組化)・短気(ユーザ体験)・傲慢(プライド)に影響を受ける。
得た知識の点が線になった瞬間があった。成長曲線がリニアでは無いと気付いた。
書いたコードが動く楽しさから、使ってもらえる楽しさに。
その数10年後。
カンファレンス・イベントへの参加は3年程度。
RubyKaigi2022で楽しさに目覚めた。
コミュニティは人生を変える。異常に熱量が高い人たちに出会える。
生成AI。
新しい言語・技術領域への挑戦のハードルを下げてくれた。
ただ、コードを書くことの終わりを感じ、喪失感もあった。
逆に喪失感からプログラミングを楽しんでいることにも気づくことができた。
ただ、プログラミングが無くなるわけではない。
好きなら続けることができる。
コミュニティINPUT→生成AIで遊ぶと楽しい。
ありがとう。プログラミング。永遠に。
感想
今年の4月からプログラミング領域の実践に戻ったため、かなり共感のセッションでした。
私のはじめての"Hello World!"は17年ぐらい前の新人研修でのJavaでのコーディングでした。
3Kもちろん覚えているし、私は完全なIT土方でした。
それでもやっぱりコードを固めていく感じは40越えても最高です。
そして、生成AIとの付き合い方も、今現在で慣れない言語を生成AIに教えてもらってるため強く共感でした。
もっとプログラミングを楽しんでいきます。
スポンサーセッション1:株式会社コクチョウ様「クラウドのセキュリティインシデントスレポンスの現場から」
メモ
セキュリティインシデントの特性。
セキュリティリスクの経過とともにインシデントの可能性が高まる。
共通APIを持つクラウドサービスは攻撃の的になりやすい。
インシデントが発生すると健全ではない状況が発生する。
予防が可能なものも多い。検知ができると早期修正可能になる。
発生したタイミングで慌てるのでは遅い。
ノーガードは無謀。祈りは届かない。
早くやればスケールする前に手が打てる。予防や検知があれば未然に防げる問題は多い。
予防や検知だけじゃなく、知識を身に付け訓練を積む。体力も大事。
感想
セキュリティインシデントレスポンス。
遠い世界に感じつつ、体力の大事さは共感。
いつ何が起こるか分からないため常に余裕を持っておきたいです。
今回限定のロゴ可愛かったです。
生成AI時代の生き残りキャリアトーク(50歳以上)
メモ
50代生き残りトーク。
・自分との付き合い方
目が悪くなる。短期記憶無くなる。
ちょっとずつ悪くなってある日突然気が付く。
AIがコンテキスト無くすのにも共感する。
体力は大事。PCの前にずっといるのも体力が必要。
・他人との付き合い方
若い人との付き合い方が分からなくなる。
気を使われていると思う疑心暗鬼になる。
新卒・若者と接する環境が大事。
コンテキストの違いから学びを得ることもある。
自分がアドバイスと思いつつ、生存者バイアスの老害トークになっている可能性も。
生成AIに出番を奪われている気もする。
・AIとの付き合い方
一昔前のエンジニアは若者にコーディングで勝てないことでマネジメントに走りがちだが、
若者たちは生成AIによってもっと負けるタイミングが早く来るかも。
シニアが知らない世界を若者たちは迎えている。
感想
自分が今年42歳で、新卒の頃の先輩・上司が10歳上でした。
50代の方たちが魅力的だと安心します。
そして、つい最近健康診断で視力が落ちていたのではじめからボディブローを受けました。
今、30代前半が多いチームでエンジニアリングしています。
彼らに学ぶところが多くあるし、立場が違っても一緒にいいものつくりたい。
10年後もわいわいしていたい。
スポンサーセッション2 :株式会社マルイユナイト様「転職したら周りがつよつよエンジニアばかりだった件」
メモ
つよつよとは?つよつよ=つよい。
・つよい(物理)
ジム、ウォーキングマシン。健康のためにやっている。
・つよい(知識)
技術以外の専門分野をもっている。
・つよい(シンプル)
環境に依らず効率的に働くことができる。
・つよい(仕組み)
ADR、AI駆動開発など。
感想
みんなのつよさを言語化できることの素敵さ。
物理的強さは見習わなくてはと思いました。
本編発表者のティザートーク
メモ
明日の発表者たちの2分間トーク。
感想
明日が楽しみ過ぎる!!!!
2011年 「ぼっちが懇親会でするべき97のこと」 #97bocchi から積み重ねた【令和7年最新】技術コミュニティ交流戦略2025
メモ
カンファレンスにおけるぼっち。
&.ぼっち演算子。
2011年。望まぬぼっちを防ぐためのアンチボッチという取り組みが行われた。
ぼっちには一般性がある。望まぬぼっちから脱却が必要。
プロアクティブ:自分から声をかける
リアクティブ:お声がけを待つ
声をかけるプロトコルを定める。こんにちは!
スピーカーやスタッフにはねぎらいの言葉を発する。
イベントに沿ったオープンクエスチョンを用意する。
声をかけやすいように。
・名札の位置をあげる
・名札の文字を大きくする
勇気を持つ?
Embrace Change。変化は必ずある。変化を受け入れる。
コントロールできないことを受け入れて活用する。
ぼっち=自由 ⇒ 自由=自由を有する、という価値。
ぼっちは状況を変動させられる自由を持っているということ。
ぼっちこそが新たな交流のスタートライン。OODAループを回していく。
時間は限られているため、意識的に離脱して休息することも重要。
深刻な問題。望まぬ接触もある。
困惑や不穏な雰囲気を見かけたらスタッフにお声がけしてバラしてもらう。
積極的にぼっちになる。
感想
基本、勉強会、カンファレンスではぼっちがちなため、
ぼっちの肯定に勇気づけられました。
明日わりとびくびくしながら懇親会に申し込んだため、まずはぼっちであることに堂々としていたいと思いました。
感想
具体的な知識の学びではなく、体験の豊かさ。
改めて吉祥寺.pmの空気が好きだと思いました。
すてきな前夜祭をありがとうございました。
明日は本祭。とても楽しみです。
蛇足
帰り道は吉祥寺.pm37のLTで知ったえん寺に再訪しました。
ちょめめーい。
蛇足2
今回、LT枠でプロポーザル提出し、リジェクトとなったけど作った登壇資料です。
2025年の今だからこその超私的子育てLT。次回もプロポーザル出します!!