幡ヶ谷亭直吉ブログ

娘のここねと格闘するエンジニア。

技術書典18での初めての出展をふりかえる

技術書典18のオンライン開催が終了しました。
私にとってはじめての体験でした。全体をふりかえります。

これまでについて

年始の目標

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今年の目標のひとつに、仕事にオーナーシップを持つためのアウトプットをあげていました。

そのためのブログであったり、今年は外部での登壇や他のやり方も考えたい。

「他のやり方」は技術同人誌も選択肢のひとつと考えていました。
ただ、まさか一番最初にそれが来るとは。嬉しい誤算でした。

サークル参加申込

躊躇して止めることより機会を逃すことを避けたいと申し込みました。
基本、今年は前に倒れる方を選びたいと思っています。

サークル参加決定

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無事に当選してしまいどうしようか悩んだことを覚えています。
ただ、無事に当選して良かったです。
イベント全体を通じて、使った時間や労力、お金よりも得た経験の方がずっと大きいです。

執筆

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頭の中にある考えをいったん文章に書き起こすまでは大きな問題なく進めることができました。
最初はどれくらいのページ数になるかが不安でしたが、この時に24ページぐらいにはなると分かったことも安心しました。
そのあとの壁打ちや清書に当たっては、ChatGPTが大活躍でした。
基本ソロプレイヤーの私にとって、心強い伴走者でした。
ただ、ChatGPTのできるできないが分からず、逆に表紙作成のタイミングでは依存しすぎてうまくいきませんでした。

ひとりで技術同人誌を書きあげることで得た知見はどこかで整理したいです。

販売開始

hiliteeternal.hatenablog.com

販売開始して初めてオンラインで購入連絡があったときの嬉しさは忘れられません。

YouTubeでご紹介頂いたときの嬉しさも忘れられないです。

www.youtube.com

オフライン販売

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自分の考えをアウトプットした書籍が、はじめて人前に出た瞬間でした。
今までシステム開発に長年携わってきましたが、プロダクトの初回リリースを一番主体的に感じることができました。
少なくない方たちに本を手に取って頂き、ご購入いただけたことに本当に感謝です。
そして、販売にあたって協力をしてくれた妻と娘に大きな感謝です。
託児施設の方たちにも本当にお世話になりました。

販売終了

6/15(日)に技術書典18が終了しました。
運営の皆様、本を手に取ってくださった皆様、本当にありがとうございました。
私のはじめての技術同人誌の出版体験が終了しました。
悩むぐらいならと応募して良かったし、過ぎてみると根性を決めて決断するよりもう少し安心してイベントを過ぎることができました。
技術書典の運営の皆様のおかげと感謝しています。

正直、今回はじめての頒布にあたり、10冊は人の手にと思っていました。
結果、45冊(紙(+電子):38冊、電子:7冊)をご購入いただけました。
今回、はじめてで勝手が分からず50冊の印刷をお願いしていたため、無事に黒字となりました。
皆さま本当にありがとうございました。
オフラインでご購入いただけた方は7/4以降にまとめて発送とのことです。
ご到着まで今しばらくお待ち下さい。

書名でエゴサもしております。フィードバック下さった方たちにも本当に感謝です。
自分の頭の中にあった考えを表出化したものに、感想下さることほど嬉しいことは無いです。

これからについて

今年の目標は「アウトプットを続ける」です。
今回の技術書典で大きな学びがありました。
そのなかには、こうすればもっとうまくやれたはずといったものもあります。
なので、技術同人誌を書くこと、売ることを続けていくことを決めました。

第十二回技術書同人誌博覧会

gishohaku.connpass.com

今回の私の技術書典申し込みの大きなきっかけのひとつに今年の頭の技書博での親方Projectさんとのやり取りがありました。
自分が出展なんてして良いのだろうかと技術書典が終わるまで参加を悩んでいましたが、悩んで悩んで機会を逃すぐらいならと申し込みました。
私の次の執筆者としての機会は10/26になります。
今後はチラシを作って持っていきたい。できれば新しい本も考えたい。

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BOOTHにて頒布

booth.pm

booth.pm

『サイロを嫌う』は、断面ではありますが私の18年の学びの塊です。
誰かのもとに届いてくれたらという思いは強く、BOOTHさんでの頒布を始めました。
是非、もしまだ気になっている方がいらっしゃいましたらお手に取っていただけますと嬉しいです。

技術書典19

次回の技術書典も出展に繋げたいです。
そのためにも思考の練度を上げてアウトプットしていきます。

まとめ

悩み悩んで悩むぐらいならと申し込んだ技術書典ですが、結果、参加することでしか得られなかった大きな体験と学びを得ることができました。
私の個人の体験からの学びが誰かの何かの役に立っていると本当に嬉しいです。
独白が人に届くことは、そしてそれを教えてくれることは、ある意味サイロを破ることだと感じました。
貴重な場をくださった運営の皆様に改めて感謝です。
技術書典で得た経験を糧に、これからも考えを形にする営みを通じて、よりオーナーシップを持ったエンジニアリング人生を築いていきたいと思います。
ありがとうございました。