読書メモ。2025年19冊目。
『「一緒にいたい」と思われるリーダーになる。』を読んでの感想となります。(2025/2/26記載)
本の概要
リーダーが弱さをさらけ出すと、組織は強くなる。TEDで4000万回以上再生されたリーダーシップの真髄をコンパクトに凝縮。カリスマ性も非凡な才能もいらない、そのままの自分でチームを動かすための50の言葉。コーチ・エィ社長、鈴井義幸氏推薦!
引用:
動機
・エムスリー山崎さんのご紹介本を制覇したいと考えている。
・Sansanのエンジニア文化についても魅力を感じている。
・両社の方のおすすめ本を読んでみたい…!!
感想
直近、DevOpsを読んでいることもあったり、チープトポロジーの文脈もあったり、スクラムマスターやイネーブリングってなんだろうと考えていたり、オーナーシップを持った働き方ってなんだろうと思ったりしているに、大きな枠組を示唆してくれる一冊でした。
リーダーとはチームに対してトップダウンで指令・支持を与えてゴールを達成させる人ではなく、目指すべき目的・目標と、それにより実現される価値を、総体として認知・把握・形づくれるようにチームを推進し、実現に向けた促進ができる人のことを言うのだと思います。
そして、個人的にはそうしたことを忘れがちになるため、こうした本を手元において時々読み返すことが重要だと思っています。
忘れたくないメモ
特に何度も読み返したい言葉たち厳選。
人を奮い立たせるために最も大事なのが、「なぜ」を伝えることであり、目的の共有なくして人を先導することはできない
明瞭かされたタスクに目が行きがち。チームが主体性を持って何かを実現できるようにするためには、必ず目的を前提に会話をする必要がある。
よいリーダーと一緒に働いていると、みんながお互いのために働いていると感じる。
そうした環境、チームを作ることがリーダーにとって大事なこと。
よいリーダーは、部下を奮い立たせ、リーダーの能力を信頼させるだけではない。素晴らしいリーダーは、さらに部下が自分自身の能力に自信を持てるように奮い立たせてくれる。
リーダーは自分のためではなく、チームのために活躍することが求められる。
リーダーの本当の評価は、何をなしとげたかでは決まらない。リーダーの本当の評価は、どのように仲間を奮い立たせたかで決まる。
チームが機能する状態を形作ること、個々人の活躍を引き出すことが重要。
リーダーは、仲間を奮い立たせるより先に、仲間に奮い立たされなければならない。
各メンバーのことを大事に思うこと。信頼すること。