幡ヶ谷亭直吉ブログ

娘のここねと格闘するエンジニア。

『わたしのペースで歩むエンジニアの道』 を読んで ~ 読書を通じた共感がもたらすもの

読書メモ。2025年12冊目。
『わたしのペースで歩むエンジニアの道』を読んでの感想となります。(2025/2/9記載)

本の概要

小さい頃から将来の夢がない!
キャリア大迷走!
漫画の影響で自分探し!?
元気!大好き!インターネット!
笑って泣ける?エッセイ

引用:

techbookfest.org

動機

  • 自分以外のエンジニアとしての生き方って気になる。
  • 技術書典「刺され!技術書アワード」での紹介で気になり。しかも大賞受賞。
  • ワインコインって本を手に取るのに凄すぎる価格設定。

感想

著者の事前情報は特になく技術書典のYoutubeで紹介されていて購入。
同じ著者の『まんがではじめるKubernetes』も合わせて購入し、そちらは去年通読。
後になってプロダクトヒストリーカンファレンスに登壇されていた方と知りました。

面白い文章ってすごいと思う。読書を通じた共感が重要なことを改めて感じました。
もちろん自分とは違うエンジニア道なんだけれど、くすっと笑ってしまうところがある。そうだよなーと頷くところがある。
そうした共感を通して本を楽しむことは、自分の人生をより実りあるものにしてくれる気がする。

そうしたことを思わせてくれるのは文章が息をしているからだと思うし、きっと丁寧に書かれている本だからな気がする。
面白かったです。

それにしても、今更この本を手に取ったのって、自分のエンジニア道が気になっているからなんだと気付きました。
次の4月で18年目を迎えるけど、大学卒業時はこんなに長くエンジニアでいるなんて思わなかった。不思議。